マリアトリニティのセレモニーに参加してきました。
この日マリア様の無原罪の御宿のセレモニー
この地上で初めて神が住まわれる家となる教会の完成式
そして2017年4月4日マリア様が
「その置石の下から聖水が湧きます」と預言された事が
井戸の完成として成就した日でもありました。
この日の為に、何日も前から当日のセレモニーのために準備を進め、お花やガーランドの花材を買い揃え、沢山のお料理を準備をして、神の家族とこの日を迎えました。
当日は全国、海外から集まった神の家族達と朝からみんなでマリア様のおられる東家の飾り付けを行いました。
天空の教会がクローズし
「カタチのない教会を確かなものにしなさい」そうマリア様から伝えられ2年9ヶ月が経ちました。
新教会の完成までは、思った以上に長い時間がかかってしまったのですが
2年9ヶ月の間にわたしたちが行っていた事は、マリア様に伝えられた
「カタチのない教会を確かなものにすること」でした。
それは決して簡単なことではなく、人間同士なら孤独と嫉妬、分離に終わってしまうような事だらけでそれでも、自分の感じる感情や思考という自分の主観を超えた神の観点がそこにあることを大事にし合う同士が向き合ってきた結果、たとえどんな感情を抱いていたとしても神の無条件の愛の交わりに招かれ、どんな状況からでも愛し合えてしまうという奇跡、人と人との狭間に確かに無条件の愛を創り出す事ができるという奇跡を何度も観せられてきました。
それぞれの中に抱える愛し合おうとする先で進めなくなっている
恐れや不安、嫉妬や憤り、孤独、悲しみ、罪悪感、恐れ、ジャッジ、マウン
など、人間同士なら、蓋をして見ないように、触れないようにとスルーしてやり過ごすようなことも
祈りと共に神の観点を観て無条件に愛し合うために取り組んできた期間がありました。
こうして神の家族同士が無条件に愛し合えるようになるにつれ教会の建設が進み完成に向かっていきました。
新教会はとても温かみがあって、お帰りと温かく迎え入れられてる感覚もあり
無条件の愛の子宮を現すステンドグラスや空中にあらわる立体十字架に目が吸い込まれてしまうほどに時間を忘れ見入ってしまいます。
誰もが無条件の愛の共同創造を生きるために、ここにきたら魂が思い出す事があるんだと思います。
観るもの全てが奇跡の連続でしたが、これからここに多くの人が、招かれることを願い、八ヶ岳で観た奇跡を記していこうと思います☆
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夜は北海道のいつみさんが、この日の為に準備してくださった、子羊のお肉でバーベキューを行いました。
